衝撃でした。

福島で原発の事故があってから、
3年が過ぎようしています。


東京のクリニックに勤めている女性から聞いたのですが、

今、クリニックに来る小さい子供達は、白血球の数が減っていると聞きました。


前に「よみがえる千島学説」を読んだことを思い出し...、
“骨髄造血説”は間違いであり、“腸で造血されている”ということ。
小腸の絨毛によって造血されているようです。

また
『生命弁証法
◇可逆性、繰り返しの原理◇

白血球は、赤血球から各種体細胞に分化する前段階にある形態である。

・赤血球は、健康体ではすべての細胞へ分化していきます。
【爪・毛・骨・皮膚・脂肪・筋肉・脳・心臓・肺・脾臓・胃・腸・生殖細胞...など】
・病的状態では...
【赤血球が炎症のすべての細胞、ガン細胞、各種の腫瘍...など】


(新生命医学界HPより)

白血球が減っているということは、赤血球がガン細胞やその他の腫瘍細胞に分化しているのでは??

子供たちが心配です。


1945年(昭和20年)8月9日午前11時02に長崎市に投下された原子爆弾

長崎で被曝した秋月振一郎博士は易の陰陽論の応用を実践し、被曝による後遺症を引き起こすことを防ぎました。

・・・なぜか?

玄米や海藻、味噌に含まれる豊富なミネラル分や酵素が原子転換をさせ、毒性物質の排出を促し、梅干しの中庸性が排毒をさらに促す。
さらに「噛む」という陽性の作業が唾液を出させ、消化酵素や免疫物質を出して解毒を促し、脳の全神経の働きを活性化させて生体本能がよみがえっていくのである。

桜沢如一の遺産より)

これから爆発的に病気になる人が増えることを避けていくためにも、
第2次世界大戦後の成功例を活かし、防いでいくことが出来たらと。。。

アトピーや糖尿病などもそうです。


7号食を行うと一時的に栄養不良状態となり、体細胞や脂肪が赤血球に逆戻りして、体重減少と同時に体細胞が全身的に若返ります。
逆戻りした後にどういった食事や運動をするかが分かれ道だな!


健康でいつまでも元気でいつまでも綺麗な生き方を


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