ごはん in 竹炭
炊いてみましたーーー!
炊飯時に竹炭を入れることによって、
炊飯器内の平均温度が大気圧で温度より上がるため、その分でんぷん分子の運動が盛んになります。
水分子が入りやすく網の目構造が押し広がります。
竹炭から放出された遠赤外線が米や水に吸収され熱エネルギーに変わり、米の内部まで熱を伝えてくれます。
竹炭を入れた場合、ご飯に含まれる水分量が増え、ふっくらと美味しくなると言われています。
さぁー、実食!
いつものご飯とのはっきりした違いはあまり感じることができず・・・
なぜこんなに他のことを試した時、感覚できる違いを求めるのか。
これはすごい!っていう感覚を1回では感じませんでしたが、
竹炭の持っている、
マイナスイオン効果
アルカリ性効果
遠赤外線効果
ミネラルをバランス良く持っていること
など
なにかしら良い効果が身体に与えてくれているのではないかと思います。
長いスパンで考えると良いのかもしれない。
と思います!
明日は冷めたご飯を食べてみます✴︎