繋火 うどん
写真を撮り忘れたーーーーーー
素敵なパッケージだったのに・・・
そんなことも考えず食べちゃった(;一_一)
岡山県にある「百姓屋敷WARA」の“和楽プロジェクト”で創られた『繋火うどん』。
船越康弘氏があじとにプレゼントしてくれました!
繋火うどんは、機械設備を使わず、全て手作業・足作業で、3日間かけて創られたうどんなので不定期に販売をされているようです。
繋火のうどんの由来は、うどんを通して、日本中・世界中の人と、炎の周りを囲むように、心温まり、安らぎ、笑顔の輪が出来ますようにという思いを込め、「繋火」と名付けられたようです。
『ここから、新たな環が繋がりますように。』という想いを込めて
茹で上がりの繋火さんです!
麺の弾力・旨味が最高でした!
昆布だしで美味しくいただきました。
ご馳走様でした