2013年“新バージョン”

去年でもう講演に来ることができないって言っていた

AGTの食養の師匠

『冨田哲秀氏』

・・・
・・・


しかし!!


今年も年4回来札されます!!

第1回目は
4/21、4/22の2日間

自然美研究会

4/21
午前の部 
9:00〜11:30 【基本編】¥1,500

食養の基本である、食べ物・運動・心・血行についてお話していただきます。

食養とはなんたら?
マクロビオティックって?
何から始めればいいの?
食を変えると何が変わるの?
体調が悪いんだけどどうしたらいいの?
7号食って?


など


いろんな疑問があると思います。

初めての方にオススメ!!

食事を変えて、多くの方へ“健康に!綺麗に!”を提案していくための講演会となっております。

まずは基本編を☆


午後の部
13:00〜16:00  【ステップアップ編】¥2,000

〜食と脳について〜

基本編を知ってからの次のステップ!
もっともっと詳しく食養を知りたい、変えたいと思っている方へ

自然美研究会 第1弾

〜食と脳について〜


“多動性障害”という言葉を聞いたことありますか?

年齢や発達にふつりあいな不注意さや多動性、衝動性を特徴とする発達障害のひとつで、日常活動や学習に支障をきたす状態をいいます。


例えば、
『不注意』とは、小学校に入学した後も、授業の集中力にかけたり、気が散漫したり、忘れっぽかったり。
『多動性』とは、じっとしていることが苦手で、落ち着きがなかったり。
『衝動性』とは、思いついた行動について、行ってもよいか考える前に実行してしまう

などをいいます。

しかしこういった行動は子供によくあることで、
その程度や頻度が並み以上の場合に“多動性障害”と診断される場合でも、
周りの人たちに障害という認識を持ってもらえないことがあります。

周りの人たちに理解されなかった場合に、このような子供たちは「乱暴者・悪い子・しつけがしっかりと出来ていない子」という良くない評価を受けやすくなるようです。
保護者も「育て方が悪い」などの誤解をも受けることがあるようです。

しかし、
しつけや育て方が悪い訳でもなく、本人の努力が足りない訳でもありません。

では何が原因なのか?
薬を飲まないと治らないのか?
メンタルケアで治るのか?

・・・


どうしたらいいの?


・・・

・・・


「冨田さん!!」


・・・



玄米を食べさせなさい!!

日常で玄米を食べると脳の情報処理能力が良くなる。

という結果が出ているようです。

実際に、
多動性障害の子供が夏休み(約1か月)に白米から玄米に変えたことで、
夏休み明けの学校生活ががらりと変わった様です!!


自分も小さいころから玄米を食べていたら、情報処理能力が良くなって、頭も冴えていた子になれたのかも・・・と思ったきょうこのごろ(@_@;)


詳しくは4月21日!!!



新バージョン
夜の部
18:30〜21:00  【エゴギョウ

ゴギョウとは、1957年にアメリカの精神学者エリック・バーンが創案した人間関係を研究する理論体系を、東洋哲学的な概念の思考法で洗浄し発展させ、東洋思想の「五行説」を相互に浸透させ新しい体系に止場したものです。 「心身一如」の観察が可能となり、被験者の全体像を見渡せます。

知れば知るほど、奥が深い!!


まだまだ僕も勉強中!!


これは個人的に楽しみです(^^)/

一緒に勉強しましょー!!





まずは、
自然美研究会
1日目のご紹介でした(^^)/~~~







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